スキミングに関連する近年の事件について 〜 2003年
2003年頃から、都心を中心にスキミングによって作られたカードを使用して銀行口座から金銭を騙し取る行為が続発、警視庁と神奈川・千葉・埼玉・静岡の各県警の共同捜査本部による捜査の結果、ゴルフ場のロッカーを中心にロッカー荒らし(ただし通報を遅らせるため、中の金銭・貴重品には手を付けない)とスキミングを繰り返していた集団を2005年1月19日に一斉捜査に踏み切った。
同集団らは、ロッカーに盗撮カメラを設置、ロッカーを利用者が使用する所を撮影し、この操作を元にキャッシュカードの番号を推察してスキミングで作成したカードを悪用したと見られている。
特に被害者が裕福である場合が多かったため、被害規模は数億円に及ぶと見られている。
